認知添加物図鑑
デジタルコンテンツに含まれる「つい見てしまう」要素を、食品添加物になぞらえて17の成分に分類した図鑑。2026年10月24日、芸術工学会で発表します。
NPO法人EXA KIDS
EXA KIDSは、ITキッズコンテストから始まった福岡のNPO法人です。「子どもたちに未来を見る」という芯はそのままに、テーマを「IT教育」から「テクノロジーと人間性の調和」へと広げました。研究、出版、イベント、発信。かたちにとらわれない企画を、仲間と一緒に実行しています。
最新情報
沿革
EXA KIDSは2017年、福岡のこどもプログラミング教室の有志が集まって生まれました。ITを学ぶ子どもたちに目標となる舞台を創ろうと、2018年から2024年まで7回のITキッズコンテストを開催し、全国の小中学生の作品と出会ってきました。
その7年のあいだに、テクノロジーは「学び、使うもの」から「暮らしそのもの」になりました。そこで2025年、コンテストで培った経験を土台に、テーマを「IT教育」から「テクノロジーと人間性の調和」へと広げることにしました。年に一度の舞台を用意する団体から、テーマを掲げて自由に企画し、実行する団体へ。研究者や会員のみなさんと一緒に、新しい取り組みを始めています。
精神
理念
子どもたちに未来を見る
ミッション
テクノロジーと人間性の調和を追求し、そこに“道”を考えるきっかけを創る
メッセージ
テクノロジーの進化と未来は、もはや切り離すことができません。
SNSやビデオ通話は日常となり、AIやメタバースは社会に溶け込み、
量子コンピューターやバイオテクノロジーといった新しい波も、静かに私たちの暮らしへと流れ込もうとしています。
この現状を、テクノロジーの目覚ましい進化を、皆さんはどのように捉えていますか?
便利で簡単で、世界がつながり、広がる可能性にワクワクする。そんなポジティブな印象でしょうか?
それとも、どこか無機質で得体が知れず、時には人の弱さや孤独、醜ささえもあぶり出してしまう。そんなネガティブな印象でしょうか?
この20年、あまりのめまぐるしい変化の中で、
私たちの心が追いつかず、不安や戸惑いを覚えることもあるでしょう。
けれど忘れてはいけないのは、テクノロジーそのものは「良い」「悪い」を持たないということ。
それは本来、「人間の意思によって意味を与えられる存在」にすぎません。
道具である以上、その力がどんな未来をもたらすかは、操縦するパイロットの手に委ねられています。
そして、その操縦桿を握るのは、これからの世界を生き、創っていく「子どもたち」です。
テクノロジーはこれからさらに進化し、
社会の根幹にまで入り込み、私たちの生き方そのものを形づくっていくでしょう。
だからこそ、この領域で「教育」に携わる私たちには、
自由でボーダレスな可能性を開きながら、同時にその力が誤った方向へ進まないよう導く責任があります。
「子どもたちに未来を見る」という私たちの理念には、
そうした教育者としての決意と、
新しく広がっていく世界への大きな期待が込められています。
活動内容
掲げた理念・ミッションに基づき、形式に捉われないプロジェクト企画を進めています。その一例を下記に記載します。
デジタルコンテンツに含まれる「つい見てしまう」要素を、食品添加物になぞらえて17の成分に分類した図鑑。2026年10月24日、芸術工学会で発表します。
時間と技術の本質、そして人間らしさについて考える映画を上映し、子どもと大人が一緒に語り合う場をつくります。
次の一手:映画の選定と上映権の交渉
量子コンピューターなど、まだ使い道の定まらない技術に触れ、「理解しきれないものと向き合う力」を育てる体験の場を調査しています。
次の一手:体験ブースの技術調査
会員募集
いただいた会費は、プロジェクトの制作と発信に使います。
法人会員のみなさま
ITeens Lab / ONE SWORD株式会社 / 株式会社まめ
法人概要
| 名称 | 特定非営利活動法人 EXA KIDS (2022年度にNPO法人T-PEZYから名称変更) |
|---|---|
| 設立 | 2017年 |
| 所在地 | 所在地 |
| 代表 | 理事長名 |
| 役員 | 理事名 |
| 事業 | 『テクノロジーと人間性の調和』をテーマとするプロジェクトの企画・制作 |
アーカイブ
7回のコンテスト、受賞作品、出場者インタビュー、当時のお知らせとコラムは、アーカイブサイトにそのまま残しています。
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